昨日は骨の増大手術が午前午後と2例ありました。
術後のCTも理想的な造骨が認められています。
順調な経過でインプラント処置が出来る事を祈ります。
さて本日、私たちチームの歯科医師2名がハワイで開催される学会に出張しました。
二人ともに口腔外科医でそのうちに1名は昨日の2例のオペに参加してくれました。
海外の学会がすべて良い訳ではありませんが少なくとも日本の学会に比べて
客観的な視点からのプレゼンが多いと思われます。
翻って本邦の学会はというとインターナショナルなスタンダードとは異なり
歯科医師の経験論的?あるいは独自の理論?のプレゼンを耳にする事があります。
もちろん海外の学会にも例外はあります。
しかしながら発表するまでの選考で極めて客観的なクリアランスを経てからの発表になるのでおのずと
経験論的あるいは独自の理論などは排除されます。
とは言え海外学会に行けばすべて勉強になるわけではありません。
常にコンスタントに学べば学ぶほど学会で拾うヒントは僅かです。
なのに参加する理由は世界のスタンダードがどこを向いているのかを知るためだと考えています。
個人的な感覚としては常にアップデートな情報だけは把握していたいという思いもあります。
そんなわけで彼らはゴルフもせず個人的な海外旅行も行かず仕事を休みながら海外の学会に
参加するのです。
これからお会いする患者さんのために。
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