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	<title>歯科インプラントセンター開業日記 &#187; 患者さん</title>
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	<description>東京 台東区　インプラントセンター　スタッフ日記</description>
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		<title>All for one</title>
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		<pubDate>Tue, 08 Jun 2010 01:08:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>minowaic</dc:creator>
				<category><![CDATA[インプラント]]></category>
		<category><![CDATA[チーム]]></category>
		<category><![CDATA[患者さん]]></category>

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		<description><![CDATA[				　先週末は四国は香川県某市で出張オペでした。
				処置はインプラント埋入手術。
				　患者さんは８２歳男性、以前にもインプラントを受診され快適に過ごしていましたので
				今回も強い希望でのインプラントとなりました。
				しかしながら患者さんはご高齢だけではなく複数のご病気があり、簡単にインプラントを
				治療できる全身状態ではありません。
				そこで今回の依頼には手術中の全身管理を担当する歯科麻酔医との同行です。
				　依頼を受けてから手術当日までには依頼先の歯科医師とかなり頻繁なやり取りがありました。
				また、患者さんの内科の主治医とも確認をさせて頂き手術が万全に行えるようにしました。
				場合によっては手術を中止する、あるいは手術途中でやめる事も十分想定しての準備でした。
				幸い患者さんの全身状態も安定されていて当初の予定されていたインプラントを無事に埋入する
				事が出来ました。
				　私たちは安全な治療をすることが最優先です。場合によってはインプラントを断念する場合も
				あります。
				術前に私達がどんなに煩雑な事前準備に時間を費やそうが患者さんの全身状態を守ることが第一です。
				特にインプラント治療は中高年の患者さんが多いです。
				中には心臓疾患や高血圧、糖尿病などの持病を抱える患者さんもいらっしゃいます。
				そのような患者さんに安全にインプラント手術をするためにはいかなる時間がかかろうと関係ありません。
				歯科医師と呼ばれる職業の当たり前の仕事です。
				　インプラントはお金儲けの手段ではありません。
				患者さんが快適な生活を営むための歯科治療の一つです。
				歯科医師はもっと謙虚に患者さんとインプラントに向き合う必要があります。
				　そして今回は歯科医師３名、内科医、スタッフの方々の大勢が一人の患者さんの幸せなインプラント治療を
				サポートしました。
				　　　　　　　　　　　　　　　　　”すべては一人のために”
				　
				　
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　先週末は四国は香川県某市で出張オペでした。<br />
				処置はインプラント埋入手術。</p>
				<p>　患者さんは８２歳男性、以前にもインプラントを受診され快適に過ごしていましたので<br />
				今回も強い希望でのインプラントとなりました。<br />
				しかしながら患者さんはご高齢だけではなく複数のご病気があり、簡単にインプラントを<br />
				治療できる全身状態ではありません。<br />
				そこで今回の依頼には手術中の全身管理を担当する歯科麻酔医との同行です。</p>
				<p>　依頼を受けてから手術当日までには依頼先の歯科医師とかなり頻繁なやり取りがありました。<br />
				また、患者さんの内科の主治医とも確認をさせて頂き手術が万全に行えるようにしました。<br />
				場合によっては手術を中止する、あるいは手術途中でやめる事も十分想定しての準備でした。<br />
				幸い患者さんの全身状態も安定されていて当初の予定されていたインプラントを無事に埋入する<br />
				事が出来ました。</p>
				<p>　私たちは安全な治療をすることが最優先です。場合によってはインプラントを断念する場合も<br />
				あります。<br />
				術前に私達がどんなに煩雑な事前準備に時間を費やそうが患者さんの全身状態を守ることが第一です。<br />
				特にインプラント治療は中高年の患者さんが多いです。<br />
				中には心臓疾患や高血圧、糖尿病などの持病を抱える患者さんもいらっしゃいます。<br />
				そのような患者さんに安全にインプラント手術をするためにはいかなる時間がかかろうと関係ありません。<br />
				歯科医師と呼ばれる職業の当たり前の仕事です。</p>
				<p>　インプラントはお金儲けの手段ではありません。<br />
				患者さんが快適な生活を営むための歯科治療の一つです。<br />
				歯科医師はもっと謙虚に患者さんとインプラントに向き合う必要があります。</p>
				<p>　そして今回は歯科医師３名、内科医、スタッフの方々の大勢が一人の患者さんの幸せなインプラント治療を<br />
				サポートしました。</p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　”すべては一人のために”</p>
				<p>　<br />
				　</p>
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		<title>自然が美しい理由</title>
		<link>http://www.minowaic.com/blog/%e6%82%a3%e8%80%85%e3%81%95%e3%82%93/564/</link>
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		<pubDate>Fri, 21 May 2010 00:20:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>minowaic</dc:creator>
				<category><![CDATA[審美歯科]]></category>
		<category><![CDATA[患者さん]]></category>
		<category><![CDATA[日常]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.minowaic.com/blog/implant/564/</guid>
		<description><![CDATA[				　今日は真夏日になるようです。
				通勤途中の木々も生命力を漲らせ深い緑を見せています。
				　今日は”審美”について書いてみます。
				このブログでも何度か審美についてアップしましたが今回は少し違った見方をしてみましょう。
				　私たち歯科医師は初めてお会いする方の口元を無意識に見てしまうクセがあります。
				勿論、相手の方に失礼のないようにですよ。
				その中で前歯に歯科治療を受けられている方の口元は治療した歯がハッキリと分る場合があります。
				・・・何故、分ってしまうのでしょうか？
				それは治療した歯が全体とのバランスに僅かな差を生んでいるからです。
				その違いは”色”、”形”、”位置”などによって自然な歯との調和をほんの僅かに乱しています。
				　さて、審美ですが。
				　審美とは、「美・醜を識別する事」　新明解　国語辞典　金田一京助他
				しかし、歯科の審美の場合には「美しい歯に治療する」事がゴールではありません。
				審美歯科のゴールは「自然な歯」に治療する事だと考えています。
				もし、治療後に「どこを直したのか分らない」（プロが見てもです）結果であればその治療は
				患者さんの口腔内で調和が得られているからでしょう。
				「天然歯は決して左右対称ではなく、歯軸の傾斜、捻転及び咬耗も色調も異なる
				しかしながら、個々の歯は形態や色調の差はあれど、口腔全体では調和のとれた自然な
				美しさ“Ｎａｔｕｒａｌ　Ｂｅａｕｔｙ” を生み出す。」
				　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山本　英夫先生（ボストン大学准教授）
				審美治療のゴールは「調和のとれた自然な美しさ“Ｎａｔｕｒａｌ　Ｂｅａｕｔｙ”」を得る事です。
				
				
				　
				いずれの歯も健康な自分の歯。色が濃かったたり、まだらがあったり、形が対称じゃなかったり、
				すり減った跡があったり・・・でもみんな健康な歯。
				審美歯科をするなら健康な歯に見えるようにしたいですね。
				　&#8221;Form follows function&#8221;   (形態は機能に従う)
				　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Louis Henri Sullivan(建築家)
				 
				何か審美歯科の講義のようになってしまいました。
				
				
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　今日は真夏日になるようです。<br />
				通勤途中の木々も生命力を漲らせ深い緑を見せています。</p>
				<p>　今日は”審美”について書いてみます。<br />
				このブログでも何度か審美についてアップしましたが今回は少し違った見方をしてみましょう。</p>
				<p>　私たち歯科医師は初めてお会いする方の口元を無意識に見てしまうクセがあります。<br />
				勿論、相手の方に失礼のないようにですよ。<br />
				その中で前歯に歯科治療を受けられている方の口元は治療した歯がハッキリと分る場合があります。<br />
				・・・何故、分ってしまうのでしょうか？<br />
				それは治療した歯が全体とのバランスに僅かな差を生んでいるからです。<br />
				その違いは”色”、”形”、”位置”などによって自然な歯との調和をほんの僅かに乱しています。</p>
				<p>　さて、審美ですが。</p>
				<p>　審美とは、「美・醜を識別する事」　新明解　国語辞典　金田一京助他</p>
				<p>しかし、歯科の審美の場合には「美しい歯に治療する」事がゴールではありません。<br />
				審美歯科のゴールは「自然な歯」に治療する事だと考えています。<br />
				もし、治療後に「どこを直したのか分らない」（プロが見てもです）結果であればその治療は<br />
				患者さんの口腔内で調和が得られているからでしょう。</p>
				<p>「天然歯は決して左右対称ではなく、歯軸の傾斜、捻転及び咬耗も色調も異なる<br />
				しかしながら、個々の歯は形態や色調の差はあれど、口腔全体では調和のとれた自然な<br />
				美しさ“Ｎａｔｕｒａｌ　Ｂｅａｕｔｙ” を生み出す。」</p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山本　英夫先生（ボストン大学准教授）</p>
				<p>審美治療のゴールは「調和のとれた自然な美しさ“Ｎａｔｕｒａｌ　Ｂｅａｕｔｙ”」を得る事です。</p>
				<div id="attachment_566" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-566" title="MS-006" src="http://www.minowaic.com/blog/wp-content//MS-006-300x205.jpg" alt="２０代　男性" width="300" height="205" /><p class="wp-caption-text">２０代　男性</p></div>
				<div class="mceTemp">
				<div id="attachment_567" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-567" title="021224-2" src="http://www.minowaic.com/blog/wp-content//021224-2-300x199.jpg" alt="３０代　女性" width="300" height="199" /><p class="wp-caption-text">３０代　女性</p></div>
				<div class="mceTemp">
				<div id="attachment_568" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-568" title="Yuka Sano-03" src="http://www.minowaic.com/blog/wp-content//Yuka-Sano-03-300x205.jpg" alt="３０代　女性" width="300" height="205" /><p class="wp-caption-text">３０代　女性</p></div>
				<div class="mceTemp">　</div>
				<div class="mceTemp">いずれの歯も健康な自分の歯。色が濃かったたり、まだらがあったり、形が対称じゃなかったり、</div>
				<div class="mceTemp">すり減った跡があったり・・・でもみんな健康な歯。<br />
				審美歯科をするなら健康な歯に見えるようにしたいですね。</div>
				<div class="mceTemp">　&#8221;Form follows function&#8221;   (形態は機能に従う)</div>
				<div class="mceTemp">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Louis Henri Sullivan(建築家)</div>
				<div class="mceTemp"><strong> </strong></div>
				<div class="mceTemp">何か審美歯科の講義のようになってしまいました。</div>
				</div>
				</div>
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		<title>インプラント至上主義</title>
		<link>http://www.minowaic.com/blog/implant/545/</link>
		<comments>http://www.minowaic.com/blog/implant/545/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 12 May 2010 01:54:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>minowaic</dc:creator>
				<category><![CDATA[インプラント]]></category>
		<category><![CDATA[患者さん]]></category>
		<category><![CDATA[歯科医師]]></category>

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		<description><![CDATA[				　インプラント至上主義・・・の歯科医師がいますよね。
				私には理解出来ません。
				もちろんインプラントは良い治療法の一つです。
				でも、インプラント以外の治療法でも十分な効果を得ることは可能です。
				義歯（総入れ歯、部分入れ歯）、ブリッジなどでカバーできる場合も多くあります。
				何故インプラント至上主義を唱える歯科医師がいるのでしょうか？
				　昨日来院された患者さんはブリッジを希望で来院されました。
				ご本人の希望ではブリッジを希望なのですがむしろ”インプラントは絶対にイヤ”でした。
				幸いブリッジでも治療可能でしたのでブリッジのカウンセリングをしています。
				カウンセリング途中で「インプラントの専門医院なのにごごめんなさい」とおっしゃっていましたけど、
				患者さんの希望に沿うという事はとても大事なことだと考えています。
				もしこの方の状況がブリッジでは厳しいのであればインプラントもチョイスの一つとして説明していたでしょう。
				でも最初からインプラントありきでお話する事はありません。
				というわけで私は”インプラント至上主義”反対派です。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　インプラント至上主義・・・の歯科医師がいますよね。<br />
				私には理解出来ません。<br />
				もちろんインプラントは良い治療法の一つです。<br />
				でも、インプラント以外の治療法でも十分な効果を得ることは可能です。<br />
				義歯（総入れ歯、部分入れ歯）、ブリッジなどでカバーできる場合も多くあります。</p>
				<p>何故インプラント至上主義を唱える歯科医師がいるのでしょうか？</p>
				<p>　昨日来院された患者さんはブリッジを希望で来院されました。<br />
				ご本人の希望ではブリッジを希望なのですがむしろ”インプラントは絶対にイヤ”でした。<br />
				幸いブリッジでも治療可能でしたのでブリッジのカウンセリングをしています。<br />
				カウンセリング途中で「インプラントの専門医院なのにごごめんなさい」とおっしゃっていましたけど、<br />
				患者さんの希望に沿うという事はとても大事なことだと考えています。<br />
				もしこの方の状況がブリッジでは厳しいのであればインプラントもチョイスの一つとして説明していたでしょう。<br />
				でも最初からインプラントありきでお話する事はありません。</p>
				<p>というわけで私は”インプラント至上主義”反対派です。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>患者さんの主訴</title>
		<link>http://www.minowaic.com/blog/implant/516/</link>
		<comments>http://www.minowaic.com/blog/implant/516/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 15 Mar 2010 00:54:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>minowaic</dc:creator>
				<category><![CDATA[インプラント]]></category>
		<category><![CDATA[審美歯科]]></category>
		<category><![CDATA[患者さん]]></category>

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		<description><![CDATA[				　三月半ばですが寒い日が続きますね。
				久しぶりのブログになります。
				　今日はインプラントを希望される患者さんについて書いてみます。
				歯科医院にインプラント処置を希望で来院される患者さまの多くは「噛めない」、「義歯が嫌だ」
				などの理由が多いかと思います。
				インプラント治療を終えることで当初の「噛めない」、「義歯が嫌だ」等の主訴は改善できます。
				しかしながらインプラント処置が終了してもまた新たな主訴が生じることがあります。
				それは「審美的な回復」です。
				当初の「噛めない」、「義歯が嫌だ」はインプラントの歯が入ることで回避できることになりますが
				患者さんの条件によっては審美的な回復が難しいことがあります。
				またこの問題はインプラントが埋入されて歯が装着されて初めて気になる問題です。
				インプラント処置の場合、機能の回復（噛めるようにする事）は大前提ですが「審美的な回復」も
				重要な事と考えています。
				この「審美的な回復」はインプラントを埋入する前に十分な診査・診断に基づき考察されなくては
				なりません。
				つまり、インプラントを埋めてしまってからでは「審美的な回復」がリカバリー出来ない事もあります。
				しかしながら術前の状態において患者さんによっては審美的な回復のためだけに骨を移植しなくては
				ならない場合が生じます。
				ですが術後のいかなる状況も起こりえる事として術前に説明する義務があると考えています。
				コンサルテーションで患者さんに起こりえるメリットとデメリットを子細に説明したうえで患者さんが
				判断する事が重要です。
				　
				もはやインプラントは一般的な歯科治療として認識されつつありますが未だ機能回復だけで
				審美的な回復まで行われているかと考えると疑問も残ります。
				もちろん患者さんによっては噛める事を最優先にされる方もいます。
				また、一方では審美を優先される方もいます。
				歯科医師は患者さんの主訴を正確に把握し、また患者さんが気が付かない要素まで含めて
				知っておく必要があります。
				高額な費用と手術を受けるストレスと長い通院期間を上回るメリットが大切です。
				患者さんの満足を得るために。
				
				
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　三月半ばですが寒い日が続きますね。<br />
				久しぶりのブログになります。</p>
				<p>　今日はインプラントを希望される患者さんについて書いてみます。<br />
				歯科医院にインプラント処置を希望で来院される患者さまの多くは「噛めない」、「義歯が嫌だ」<br />
				などの理由が多いかと思います。<br />
				インプラント治療を終えることで当初の「噛めない」、「義歯が嫌だ」等の主訴は改善できます。<br />
				しかしながらインプラント処置が終了してもまた新たな主訴が生じることがあります。<br />
				それは「審美的な回復」です。<br />
				当初の「噛めない」、「義歯が嫌だ」はインプラントの歯が入ることで回避できることになりますが<br />
				患者さんの条件によっては審美的な回復が難しいことがあります。<br />
				またこの問題はインプラントが埋入されて歯が装着されて初めて気になる問題です。<br />
				インプラント処置の場合、機能の回復（噛めるようにする事）は大前提ですが「審美的な回復」も<br />
				重要な事と考えています。<br />
				この「審美的な回復」はインプラントを埋入する前に十分な診査・診断に基づき考察されなくては<br />
				なりません。<br />
				つまり、インプラントを埋めてしまってからでは「審美的な回復」がリカバリー出来ない事もあります。<br />
				しかしながら術前の状態において患者さんによっては審美的な回復のためだけに骨を移植しなくては<br />
				ならない場合が生じます。<br />
				ですが術後のいかなる状況も起こりえる事として術前に説明する義務があると考えています。<br />
				コンサルテーションで患者さんに起こりえるメリットとデメリットを子細に説明したうえで患者さんが<br />
				判断する事が重要です。<br />
				　<br />
				もはやインプラントは一般的な歯科治療として認識されつつありますが未だ機能回復だけで<br />
				審美的な回復まで行われているかと考えると疑問も残ります。<br />
				もちろん患者さんによっては噛める事を最優先にされる方もいます。<br />
				また、一方では審美を優先される方もいます。<br />
				歯科医師は患者さんの主訴を正確に把握し、また患者さんが気が付かない要素まで含めて<br />
				知っておく必要があります。<br />
				高額な費用と手術を受けるストレスと長い通院期間を上回るメリットが大切です。<br />
				患者さんの満足を得るために。</p>
				<div class="mceTemp mceIEcenter">
				<div id="attachment_521" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-521" title="070628-03" src="http://www.minowaic.com/blog/wp-content//070628-031-300x160.jpg" alt="どこか２本がインプラントです。" width="300" height="160" /><p class="wp-caption-text">どこか２本がインプラントです。</p></div>
				</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>自然に自然に</title>
		<link>http://www.minowaic.com/blog/%e6%ad%af%e7%a7%91%e5%8c%bb%e5%b8%ab/481/</link>
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		<pubDate>Wed, 10 Feb 2010 01:02:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>minowaic</dc:creator>
				<category><![CDATA[審美歯科]]></category>
		<category><![CDATA[患者さん]]></category>
		<category><![CDATA[歯科医師]]></category>
		<category><![CDATA[歯科医療]]></category>
		<category><![CDATA[歯科技工士]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.minowaic.com/blog/implant/481/</guid>
		<description><![CDATA[				　巷間、最近の歯科の話題と言えば”審美””インプラント”ばかり。
				今日はその”審美”について書いてみます。
				以前のブログでも”審美”という表現には抵抗がありますと書きました。
				私が思う”審美”とは自然に見える（治療していないような）治療です。
				私たちが扱うセラミック、プラスチックなど白く見えるどのような材料を応用しようとも
				「どこを直したの？」と聞かれる様な治療を目指しています。
				　20代の若い女性でした。彼女は前歯の歯の隙間と変色が気になっていました。
				カウンセリングで治療法のオプション、メリットとデメリット、模型を使ってシミレーションをお見せして
				治療方法を選択していただきました。
				いつも必ず腐心するのは歯（補綴物：被せものです）と歯肉に調和がとれている事。
				どんなに白いセラミックの歯が入っていようとも歯肉が健康な状態でなければナンセンスです。
				歯が奇麗なのが”審美”ではありません。
				自然なハーモニーがあることが”美しいこと”なのです。
				 
				さて、この方は？
				　答えは、すべて健康な自分の歯（歯科治療ゼロ）です。
				自然には敵わない・・・
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　巷間、最近の歯科の話題と言えば”審美””インプラント”ばかり。<br />
				今日はその”審美”について書いてみます。<br />
				以前のブログでも”審美”という表現には抵抗がありますと書きました。<br />
				私が思う”審美”とは自然に見える（治療していないような）治療です。<br />
				私たちが扱うセラミック、プラスチックなど白く見えるどのような材料を応用しようとも<br />
				「どこを直したの？」と聞かれる様な治療を目指しています。</p>
				<div id="attachment_483" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-483" title="071127-02" src="http://www.minowaic.com/blog/wp-content//071127-02-300x200.jpg" alt="治療部位は？" width="300" height="200" /><p class="wp-caption-text">  治療部位は？</p></div>
				<p>　20代の若い女性でした。彼女は前歯の歯の隙間と変色が気になっていました。<br />
				カウンセリングで治療法のオプション、メリットとデメリット、模型を使ってシミレーションをお見せして<br />
				治療方法を選択していただきました。<br />
				いつも必ず腐心するのは歯（補綴物：被せものです）と歯肉に調和がとれている事。<br />
				どんなに白いセラミックの歯が入っていようとも歯肉が健康な状態でなければナンセンスです。<br />
				歯が奇麗なのが”審美”ではありません。<br />
				自然なハーモニーがあることが”美しいこと”なのです。</p>
				<div id="attachment_487" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-487" title="070824-01" src="http://www.minowaic.com/blog/wp-content//070824-012-300x206.jpg" alt="術前" width="300" height="206" /><p class="wp-caption-text">  術前</p></div>
				<p> </p>
				<div id="attachment_488" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-488" title="071127-11" src="http://www.minowaic.com/blog/wp-content//071127-11-300x147.jpg" alt="#12:Veneer  #11:CR  #21:CR  #22:ACC" width="300" height="147" /><p class="wp-caption-text">#12:Veneer #11:CR #21:CR #22:ACC</p></div>
				<p>さて、この方は？</p>
				<div id="attachment_489" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-489" title="Yasuda-03" src="http://www.minowaic.com/blog/wp-content//Yasuda-03-300x148.jpg" alt="治療部位は？" width="300" height="148" /><p class="wp-caption-text">治療部位は？</p></div>
				<p>　答えは、すべて健康な自分の歯（歯科治療ゼロ）です。<br />
				自然には敵わない・・・</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>普通って素晴らしいこと</title>
		<link>http://www.minowaic.com/blog/%e6%82%a3%e8%80%85%e3%81%95%e3%82%93/471/</link>
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		<pubDate>Fri, 29 Jan 2010 00:15:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>minowaic</dc:creator>
				<category><![CDATA[患者さん]]></category>

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		<description><![CDATA[				Quality of life
				クオリティ　オブ　ライフ　、“生活の質”という意味です。
				　例えば深刻な病気を患った方が病を克服し健康になり社会復帰してごく普通に社会生活を営める。
				これって健康な方にとっては当たり前の事ですが病気や怪我をされた方にはとても素晴らしい事なんです。
				　以前拝見した患者さんで小学生の頃に事故に遭い前歯１本を喪失した方がいました。
				彼女は成長期の間ずーと入れ歯を使用していました。
				成長発育中ですとインプラントやブリッジの治療は出来ないからです。
				そうして入れ歯を使用していた期間は彼女にとって学校生活や思春期に少なからずストレスを与えていました。
				そんな彼女が二十歳を過ぎ喪失した骨を移植し、インプラントを埋入し、セラミックの歯が入り
				「歯の事を気にしないで食事したり、話せたり、笑えたりすることはどんなに素晴らしい事か」と
				話していたことがありました。
				そーなんです、歯の心配を気にせずに普段の生活を営めるということはただ噛める、見た目が美しい、
				発音が良いという事だけではなく生活全般に影響を与えます。
				　人間は子供でも大人でも大なり小なりストレスを抱えて生きています。
				そのストレスの中の歯科にまつわるものを少しでも軽減出来たら、”生活の質”を向上出来たら。
				歯科医療とはそんな患者さんの心理的なストレスまでカバー出来る場合があります。
				私はそんな歯科医療をとても大切に考え、真摯に患者さんと向き合うこの仕事が大好きです。
				巷間話題になっている”インプラント使い回し”など・・・どこを向いているんだか・・・？
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>Quality of life<br />
				クオリティ　オブ　ライフ　、“生活の質”という意味です。</p>
				<p>　例えば深刻な病気を患った方が病を克服し健康になり社会復帰してごく普通に社会生活を営める。<br />
				これって健康な方にとっては当たり前の事ですが病気や怪我をされた方にはとても素晴らしい事なんです。<br />
				　以前拝見した患者さんで小学生の頃に事故に遭い前歯１本を喪失した方がいました。<br />
				彼女は成長期の間ずーと入れ歯を使用していました。<br />
				成長発育中ですとインプラントやブリッジの治療は出来ないからです。<br />
				そうして入れ歯を使用していた期間は彼女にとって学校生活や思春期に少なからずストレスを与えていました。<br />
				そんな彼女が二十歳を過ぎ喪失した骨を移植し、インプラントを埋入し、セラミックの歯が入り<br />
				「歯の事を気にしないで食事したり、話せたり、笑えたりすることはどんなに素晴らしい事か」と<br />
				話していたことがありました。<br />
				そーなんです、歯の心配を気にせずに普段の生活を営めるということはただ噛める、見た目が美しい、<br />
				発音が良いという事だけではなく生活全般に影響を与えます。</p>
				<p>　人間は子供でも大人でも大なり小なりストレスを抱えて生きています。<br />
				そのストレスの中の歯科にまつわるものを少しでも軽減出来たら、”生活の質”を向上出来たら。<br />
				歯科医療とはそんな患者さんの心理的なストレスまでカバー出来る場合があります。<br />
				私はそんな歯科医療をとても大切に考え、真摯に患者さんと向き合うこの仕事が大好きです。<br />
				巷間話題になっている”インプラント使い回し”など・・・どこを向いているんだか・・・？</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Begining of the 2010</title>
		<link>http://www.minowaic.com/blog/implant/435/</link>
		<comments>http://www.minowaic.com/blog/implant/435/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 05 Jan 2010 05:10:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>minowaic</dc:creator>
				<category><![CDATA[インプラント]]></category>
		<category><![CDATA[センター]]></category>
		<category><![CDATA[チーム]]></category>
		<category><![CDATA[患者さん]]></category>
		<category><![CDATA[歯科医師]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.minowaic.com/blog/implant/435/</guid>
		<description><![CDATA[				　あけましておめでとうございます。
				　皆様お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか。
				静かに２０１０年があけましたが今年はどんな年になるのでしょうか？
				　今年は今まで通り基本に忠実に臨床に取り組み、また若い歯科医師・衛生士・歯科技工士にも
				原理原則を少しでも伝えられればと思っています。
				　経済的な不況を呈する今日にインプラントをはじめとする歯科業界もインプラント費用の
				ダンピングあるいはコストの掛からないような処置に傾向する状況も有りますが、
				本当にそれがベストなのでしょうか？
				勿論コストが掛からずに良い結果を出せるにこした事は有りません。
				しかしながら安いという説明だけでリスクを伝えずに受診を了解しトラブルになってしまい悩んでいる
				患者さんも少なくありません。
				歯科医師は誠実に正しく説明する義務があり、個々の患者さんにとってベストな治療を確実に施術する
				責任があります。
				そんなシンプルな事が本当に出来ていると言えるのか。
				　昨夜夜中にNHKの”逆転プロフェショナル”の再放送を見ていたら救急医療のドクターヘリを取り上げてました。
				チーフドクターが最後の質問の「プロフェショナルとは？」との問いに「良いチームを作る事！」と言ってました。
				歯科も個から多にシフトするタイミングです。
				特にインプラントのような医療では。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　あけましておめでとうございます。</p>
				<p>　皆様お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか。<br />
				静かに２０１０年があけましたが今年はどんな年になるのでしょうか？</p>
				<p>　今年は今まで通り基本に忠実に臨床に取り組み、また若い歯科医師・衛生士・歯科技工士にも<br />
				原理原則を少しでも伝えられればと思っています。</p>
				<p>　経済的な不況を呈する今日にインプラントをはじめとする歯科業界もインプラント費用の<br />
				ダンピングあるいはコストの掛からないような処置に傾向する状況も有りますが、<br />
				本当にそれがベストなのでしょうか？<br />
				勿論コストが掛からずに良い結果を出せるにこした事は有りません。<br />
				しかしながら安いという説明だけでリスクを伝えずに受診を了解しトラブルになってしまい悩んでいる<br />
				患者さんも少なくありません。<br />
				歯科医師は誠実に正しく説明する義務があり、個々の患者さんにとってベストな治療を確実に施術する<br />
				責任があります。<br />
				そんなシンプルな事が本当に出来ていると言えるのか。</p>
				<p>　昨夜夜中にNHKの”逆転プロフェショナル”の再放送を見ていたら救急医療のドクターヘリを取り上げてました。<br />
				チーフドクターが最後の質問の「プロフェショナルとは？」との問いに「良いチームを作る事！」と言ってました。<br />
				歯科も個から多にシフトするタイミングです。<br />
				特にインプラントのような医療では。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>温故知進</title>
		<link>http://www.minowaic.com/blog/implant/426/</link>
		<comments>http://www.minowaic.com/blog/implant/426/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Dec 2009 00:26:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>minowaic</dc:creator>
				<category><![CDATA[インプラント]]></category>
		<category><![CDATA[患者さん]]></category>
		<category><![CDATA[歯科医療]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.minowaic.com/blog/implant/426/</guid>
		<description><![CDATA[				　師走も２週目、あっという間に過ぎて行きます。
				　さて、昨日は講演会に参加いたしました。
				テーマは「インプラント治療におけるリスクに関するシンポジウム」
				演者は母校の解剖学講座、臨床検査学（旧病理学）講座、オーラルメディシン・口腔外科臨床講座の
				３名の教授先生方でした。
				　今回の講演で各演者に共通した認識がある事を感じました。
				それは昨今のインプラント療法の問題点についてです。
				　現在、インプラントを導入されている歯科医師（歯科医院）は飛躍的に多くなりました。
				しかしながら、術者（歯科医師）にインプラントの知識と技術が？の現実もあります。
				これらの問題は患者さんに直接的に多大な苦痛を与えることになり、事実歯科医療裁判の
				事例でもインプラントがとても多くなっていると聞いております。
				これらの原因はインプラントメーカー主導の講習会、受講される歯科医師の取り組む姿勢、
				歯科医院の歯科医師を含めたスタッフの姿勢だと思います。
				そのような問題点を演者の先生方は各専門分野から警鐘を鳴らしていました。
				　講演内容は具体的には基本的な事項の再確認です。
				解剖のこと、診査・診断、カウンセリング、外科手技、補綴手技、メインテナンス、と極めて基本的な事です。
				なぜ今さらこのような基本的な事をオピニオンリーダー達が言っているのかというと、インプラントを導入
				している歯科医師にこの基本的な準備が足りていないからです。
				特に昨今では、コンピューター支援の解析ソフトや手術用のガイドなどがさも最新の技術のように思われて
				それらを取り入れている事が最新のインプラント療法ですよ、なんて謳っている歯科医院。
				これら最新の知見やテクノロジーが悪いとは言いません。
				でも、すべて基本があっての道具です。
				あたかもそれらがあるとオペがうまくゆくと勘違いしている歯科医師も多くいます。
				当然事故も起こります。
				良い結果を得るために受診したインプラントでとても大変な思いをされる患者さん。
				インプラントに携わる歯科医師としてとても残念な思いをすると共に今一度自分自身の
				インプラント治療への向き合い方を考えさせられる講演会でした。
				私どもの医院のコンセプト”安心・安全のインプラント治療”は間違っていません。
				PS　講演の中である先生が”温故知進”と仰っていました。
				　　　”温故知新”ではありません。
				　　　”古き顧みて（過去のインプラントの知見や失敗例に学び）、進むべき方向を知る”
				　　　インプラントの基本は４０年前から変わっていません。
				　　　進化することが必ずしも良い訳ではありません。
				　　　先人が築いたスタートラインを見つめ直すタイミングです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　師走も２週目、あっという間に過ぎて行きます。</p>
				<p>　さて、昨日は講演会に参加いたしました。<br />
				テーマは「インプラント治療におけるリスクに関するシンポジウム」<br />
				演者は母校の解剖学講座、臨床検査学（旧病理学）講座、オーラルメディシン・口腔外科臨床講座の<br />
				３名の教授先生方でした。</p>
				<p>　今回の講演で各演者に共通した認識がある事を感じました。<br />
				それは昨今のインプラント療法の問題点についてです。</p>
				<p>　現在、インプラントを導入されている歯科医師（歯科医院）は飛躍的に多くなりました。<br />
				しかしながら、術者（歯科医師）にインプラントの知識と技術が？の現実もあります。<br />
				これらの問題は患者さんに直接的に多大な苦痛を与えることになり、事実歯科医療裁判の<br />
				事例でもインプラントがとても多くなっていると聞いております。<br />
				これらの原因はインプラントメーカー主導の講習会、受講される歯科医師の取り組む姿勢、<br />
				歯科医院の歯科医師を含めたスタッフの姿勢だと思います。<br />
				そのような問題点を演者の先生方は各専門分野から警鐘を鳴らしていました。</p>
				<p>　講演内容は具体的には基本的な事項の再確認です。<br />
				解剖のこと、診査・診断、カウンセリング、外科手技、補綴手技、メインテナンス、と極めて基本的な事です。<br />
				なぜ今さらこのような基本的な事をオピニオンリーダー達が言っているのかというと、インプラントを導入<br />
				している歯科医師にこの基本的な準備が足りていないからです。<br />
				特に昨今では、コンピューター支援の解析ソフトや手術用のガイドなどがさも最新の技術のように思われて<br />
				それらを取り入れている事が最新のインプラント療法ですよ、なんて謳っている歯科医院。<br />
				これら最新の知見やテクノロジーが悪いとは言いません。<br />
				でも、すべて基本があっての道具です。<br />
				あたかもそれらがあるとオペがうまくゆくと勘違いしている歯科医師も多くいます。<br />
				当然事故も起こります。<br />
				良い結果を得るために受診したインプラントでとても大変な思いをされる患者さん。<br />
				インプラントに携わる歯科医師としてとても残念な思いをすると共に今一度自分自身の<br />
				インプラント治療への向き合い方を考えさせられる講演会でした。</p>
				<p>私どもの医院のコンセプト”安心・安全のインプラント治療”は間違っていません。</p>
				<p>PS　講演の中である先生が”温故知進”と仰っていました。<br />
				　　　”温故知新”ではありません。<br />
				　　　”古き顧みて（過去のインプラントの知見や失敗例に学び）、進むべき方向を知る”<br />
				　　　インプラントの基本は４０年前から変わっていません。<br />
				　　　進化することが必ずしも良い訳ではありません。<br />
				　　　先人が築いたスタートラインを見つめ直すタイミングです。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>冷たい雨</title>
		<link>http://www.minowaic.com/blog/%e6%ad%af%e7%a7%91%e5%8c%bb%e5%b8%ab/390/</link>
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		<pubDate>Wed, 11 Nov 2009 00:44:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>minowaic</dc:creator>
				<category><![CDATA[患者さん]]></category>
		<category><![CDATA[歯科医師]]></category>
		<category><![CDATA[歯科医療]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.minowaic.com/blog/implant/390/</guid>
		<description><![CDATA[				　今日は強い雨が降っています。東京は久しぶりの雨ですね。
				　昨今、週刊誌などでインプラントについての記事をよく見かけます。
				寸評は？というと「危ない」、「トラブルになった」、「裁判」・・・などと批判的な論調が多いような気がします。
				インプラントが誕生してから４０数年、本邦では２０数年前から普及し始め現在ではごく一般的な認識を
				得ているかと思います。
				しかしながら本邦で普及し始めた当初は問題も多かったと聞いています。
				原因は？私見ですがおそらく、当時応用し始めた歯科医師に科学的・臨床的な知識と技術が十分になかった
				事が原因だったのではないかと思います。
				事実、私が歯学生だった頃は大学もまだインプラントに対して批判的・懐疑的だったようです。
				また、臨床で施術されたインプラントの問題が多発して社会的にも「インプラントは悪」というレッテルが
				張られた時代もありました。
				そして、２０数年経過した現在、また世間の風評が再燃しています。
				無論、問題も多くある事を認識しています。
				歯科医師のインプラントに対する取り組み方は２０数年前の問題と何ら変わらない事が原因です。
				知識・技術はインプラントだけではなくどんな歯科治療の上でも必須なことは自明の理を得ません。
				翻ってインプラントの問題はというと・・・。
				インプラントメーカー主体の講習会のレベル、受講している歯科医師のモチベーション、・・・。
				　歯科医師はいったいどこを向いているのでしょうか？
				正しい理解、術式、インプラントの選択、患者さんの適応症の判断、メリット・デメリットの把握と説明。
				小さなインプラントがお金に見えるのでしょうか？
				　インプラントは正しく応用すればとても良い治療法の一つです。
				しかし、誤った応用をしてしまうと大きな問題の原因にもなります。
				　私はインプラントが絶対だとは思っていません。
				入れ歯やブリッジで対応できる方もたくさんいらっしゃいます。
				どのような治療法にも「原理原則」があります。
				歯科医師という職業にも原理原則があることも同様です。
				何のためのインプラント治療なのか？
				再考するタイミングかも知れません。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　今日は強い雨が降っています。東京は久しぶりの雨ですね。</p>
				<p>　昨今、週刊誌などでインプラントについての記事をよく見かけます。<br />
				寸評は？というと「危ない」、「トラブルになった」、「裁判」・・・などと批判的な論調が多いような気がします。<br />
				インプラントが誕生してから４０数年、本邦では２０数年前から普及し始め現在ではごく一般的な認識を<br />
				得ているかと思います。<br />
				しかしながら本邦で普及し始めた当初は問題も多かったと聞いています。<br />
				原因は？私見ですがおそらく、当時応用し始めた歯科医師に科学的・臨床的な知識と技術が十分になかった<br />
				事が原因だったのではないかと思います。<br />
				事実、私が歯学生だった頃は大学もまだインプラントに対して批判的・懐疑的だったようです。<br />
				また、臨床で施術されたインプラントの問題が多発して社会的にも「インプラントは悪」というレッテルが<br />
				張られた時代もありました。<br />
				そして、２０数年経過した現在、また世間の風評が再燃しています。<br />
				無論、問題も多くある事を認識しています。<br />
				歯科医師のインプラントに対する取り組み方は２０数年前の問題と何ら変わらない事が原因です。<br />
				知識・技術はインプラントだけではなくどんな歯科治療の上でも必須なことは自明の理を得ません。<br />
				翻ってインプラントの問題はというと・・・。<br />
				インプラントメーカー主体の講習会のレベル、受講している歯科医師のモチベーション、・・・。</p>
				<p>　歯科医師はいったいどこを向いているのでしょうか？<br />
				正しい理解、術式、インプラントの選択、患者さんの適応症の判断、メリット・デメリットの把握と説明。<br />
				小さなインプラントがお金に見えるのでしょうか？</p>
				<p>　インプラントは正しく応用すればとても良い治療法の一つです。<br />
				しかし、誤った応用をしてしまうと大きな問題の原因にもなります。</p>
				<p>　私はインプラントが絶対だとは思っていません。<br />
				入れ歯やブリッジで対応できる方もたくさんいらっしゃいます。<br />
				どのような治療法にも「原理原則」があります。<br />
				歯科医師という職業にも原理原則があることも同様です。<br />
				何のためのインプラント治療なのか？<br />
				再考するタイミングかも知れません。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>展望と変化</title>
		<link>http://www.minowaic.com/blog/%e6%ad%af%e7%a7%91%e5%8c%bb%e5%b8%ab/282/</link>
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		<pubDate>Thu, 10 Sep 2009 00:31:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>minowaic</dc:creator>
				<category><![CDATA[患者さん]]></category>
		<category><![CDATA[歯科医師]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.minowaic.com/blog/implant/282/</guid>
		<description><![CDATA[				　最近、前回のブログに書いた若い歯科医師の取り組み方を何となく考えていました。
				現在歯科医院は飽和状態（特に大都市圏）で政府による医療費の引き下げ、また社会全体の
				経済状況を考えるととても厳しい状況です。
				そこで私たち歯科医師達は現状を打開する方策を日々思案しています。
				　しかしながら間違えてはならないポイントがあります。
				歯科医業は経済活動ではありますが「医療」であるという大前提があります。
				ここで重要なのはその医療の質です。
				どんなに患者さんが増えて経済的に潤うが問題の本質は変わりません。
				たくさんの患者さんを見る歯科医師は患者さん一人当たりの時間は短くなりがちです。
				また、その時間内で良質な施術を行う事は不可能です。
				なおかつ本邦での保険医療制度にて一人一人の患者さんに質の高い医療を提供するのは
				非常に厳しいのが現状です。
				　では保険医療制度外の診療なら可能か？
				さて、どうでしょうか？
				患者さんから十分な時間を頂き費用もいくらでも・・・なんて条件でしたら良質の歯科医療を提供出来るのか？
				答えはＮＯです。
				質の高い歯科治療をするにはより高度な学習をしなくてはなりません。
				またさらに重要なのはその学術的な知見を臨床で発揮する技術です。
				　なので前回のブログの若い歯科医師たちは将来に備えて知識と技術の鍛錬をしているのだと思います。
				きたる明るい歯科人生を見据えて。
				「生き残るのは最も強いものでも最も賢いものでもない。変化できるものである。」
				　　　　　　　　　　　　　　チャールズ・ロバート・ダーウィン
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　最近、前回のブログに書いた若い歯科医師の取り組み方を何となく考えていました。<br />
				現在歯科医院は飽和状態（特に大都市圏）で政府による医療費の引き下げ、また社会全体の<br />
				経済状況を考えるととても厳しい状況です。<br />
				そこで私たち歯科医師達は現状を打開する方策を日々思案しています。</p>
				<p>　しかしながら間違えてはならないポイントがあります。<br />
				歯科医業は経済活動ではありますが「医療」であるという大前提があります。<br />
				ここで重要なのはその医療の質です。<br />
				どんなに患者さんが増えて経済的に潤うが問題の本質は変わりません。<br />
				たくさんの患者さんを見る歯科医師は患者さん一人当たりの時間は短くなりがちです。<br />
				また、その時間内で良質な施術を行う事は不可能です。<br />
				なおかつ本邦での保険医療制度にて一人一人の患者さんに質の高い医療を提供するのは<br />
				非常に厳しいのが現状です。</p>
				<p>　では保険医療制度外の診療なら可能か？<br />
				さて、どうでしょうか？<br />
				患者さんから十分な時間を頂き費用もいくらでも・・・なんて条件でしたら良質の歯科医療を提供出来るのか？<br />
				答えはＮＯです。<br />
				質の高い歯科治療をするにはより高度な学習をしなくてはなりません。<br />
				またさらに重要なのはその学術的な知見を臨床で発揮する技術です。</p>
				<p>　なので前回のブログの若い歯科医師たちは将来に備えて知識と技術の鍛錬をしているのだと思います。<br />
				きたる明るい歯科人生を見据えて。</p>
				<p><strong>「生き残るのは最も強いものでも最も賢いものでもない。変化できるものである。」</strong></p>
				<p>　　　　　　　　　　　　　　チャールズ・ロバート・ダーウィン</p>
]]></content:encoded>
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