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	<title>歯科インプラントセンター開業日記 &#187; 歯科医療</title>
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	<description>東京 台東区　インプラントセンター　スタッフ日記</description>
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		<title>手</title>
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		<pubDate>Thu, 19 Aug 2010 05:32:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>minowaic</dc:creator>
				<category><![CDATA[日常]]></category>
		<category><![CDATA[歯科医師]]></category>
		<category><![CDATA[歯科医療]]></category>
		<category><![CDATA[歯科技工士]]></category>
		<category><![CDATA[歯科衛生士]]></category>

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		<description><![CDATA[				　私たち歯科従事者は手を動かす仕事です。
				歯科治療のほとんどは手先の手技と言っても過言ではありません。
				その手先の手技の如何によって患者さんへの結果も異なります。
				ですので普段から手先の感覚をとても大事にしています。
				
				多分、手先を職業にされている方はみなさん感覚を大事にしているのでしょうね。
				多分、そう思います。
				
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　私たち歯科従事者は手を動かす仕事です。<br />
				歯科治療のほとんどは手先の手技と言っても過言ではありません。<br />
				その手先の手技の如何によって患者さんへの結果も異なります。<br />
				ですので普段から手先の感覚をとても大事にしています。</p>
				<div id="attachment_621" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-621" title="100408-1" src="http://www.minowaic.com/blog/wp-content//100408-1-300x225.jpg" alt="手が集中" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">　　　　　　　　　　　　　　　手手手手手手</p></div>
				<div class="mceTemp">
				<div id="attachment_622" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-622" title="DSCF2089s-" src="http://www.minowaic.com/blog/wp-content//DSCF2089s--300x225.jpg" alt="繊細な指先" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">　　　　　　　　　　　　繊細な手・大胆な手</p></div>
				<div class="mceTemp">多分、手先を職業にされている方はみなさん感覚を大事にしているのでしょうね。<br />
				多分、そう思います。</div>
				</div>
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		</item>
		<item>
		<title>今週末は・・・</title>
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		<pubDate>Wed, 21 Jul 2010 00:13:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>minowaic</dc:creator>
				<category><![CDATA[チーム]]></category>
		<category><![CDATA[歯科医師]]></category>
		<category><![CDATA[歯科医療]]></category>

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		<description><![CDATA[				　うーん、暑い。思考が停止しそうです。
				ブログも随分更新せずにいました。
				　さて、今週末ですが土曜日は久しぶりにチームの出張オペです。
				オペはサイナスリフト。
				　日曜日はごくごくプライベートな勉強会です。
				勉強会は比較的若い先生方３名のプレゼンを中堅？を含めディスカッションしながら
				若手も中堅も共に学ぶ内容です。
				発表者のテーマはそれぞれ自由です。
				診断だったり、具体的な処置の知識や手技、症例報告など。
				それらを口腔外科医、補綴医、ＧＰ達があーでもないこーでもないとディスカッションしながら進めます。
				私の専門分野は補綴とインプラント、審美修復ですので他の専門を持つ歯科医師のコメントを
				聞くのも非常に楽しみです。
				また、中堅歯科医達は非常に高い臨床力がある方達ばかりなので尚更楽しみです。
				発表者の若手歯科医達はビクビクしているようですが・・・。
				　この勉強会はいつも行動を共にしているチーム（私を含め）から出た話で、自分たちの知識やスキルを向上
				する事は当然ですが若い歯科医達により高い知識と臨床力を得る環境を用意してあげたいとの
				思いから始まりました。
				とは建前ですが、本音は早く知識と技術を上げて私達チームのメンバーになって手伝ってもらいたい
				というのが本心。
				　今の若い歯科医達は非常に熱心に勉強します。
				しかしながら情報にはバイアス（考え方の偏重）があり本当に正しい事が正確に伝わらない現実もあります。
				客観的で正しい情報を得る事は簡単ではありません。勿論、勉強ゴッコではいけません。
				なので非常にプライベートな勉強会にしたのは本当に真面目に取り組みたい歯科医に限定したからです。
				客観的で正しい情報を学ぶ事は大変です。ただ勉強会に参加すれば身につくものでは決してありません。
				非常に厳しい道を自ら望んだ歯科医に限定しました。（裏事情：気合いの無い歯科医はＮＧ）
				私達の伝える知識や技術も限度があるため少数の勉強会になった理由です。
				勿論、参加費は無し。参加費払うくらいならその分勉強してくれってコンセプト。
				　さーて、どーなる事やら楽しみです。
				また、報告します。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　うーん、暑い。思考が停止しそうです。<br />
				ブログも随分更新せずにいました。</p>
				<p>　さて、今週末ですが土曜日は久しぶりにチームの出張オペです。<br />
				オペはサイナスリフト。</p>
				<p>　日曜日はごくごくプライベートな勉強会です。<br />
				勉強会は比較的若い先生方３名のプレゼンを中堅？を含めディスカッションしながら<br />
				若手も中堅も共に学ぶ内容です。<br />
				発表者のテーマはそれぞれ自由です。<br />
				診断だったり、具体的な処置の知識や手技、症例報告など。<br />
				それらを口腔外科医、補綴医、ＧＰ達があーでもないこーでもないとディスカッションしながら進めます。<br />
				私の専門分野は補綴とインプラント、審美修復ですので他の専門を持つ歯科医師のコメントを<br />
				聞くのも非常に楽しみです。<br />
				また、中堅歯科医達は非常に高い臨床力がある方達ばかりなので尚更楽しみです。<br />
				発表者の若手歯科医達はビクビクしているようですが・・・。</p>
				<p>　この勉強会はいつも行動を共にしているチーム（私を含め）から出た話で、自分たちの知識やスキルを向上<br />
				する事は当然ですが若い歯科医達により高い知識と臨床力を得る環境を用意してあげたいとの<br />
				思いから始まりました。<br />
				とは建前ですが、本音は早く知識と技術を上げて私達チームのメンバーになって手伝ってもらいたい<br />
				というのが本心。</p>
				<p>　今の若い歯科医達は非常に熱心に勉強します。<br />
				しかしながら情報にはバイアス（考え方の偏重）があり本当に正しい事が正確に伝わらない現実もあります。<br />
				客観的で正しい情報を得る事は簡単ではありません。勿論、勉強ゴッコではいけません。<br />
				なので非常にプライベートな勉強会にしたのは本当に真面目に取り組みたい歯科医に限定したからです。<br />
				客観的で正しい情報を学ぶ事は大変です。ただ勉強会に参加すれば身につくものでは決してありません。<br />
				非常に厳しい道を自ら望んだ歯科医に限定しました。（裏事情：気合いの無い歯科医はＮＧ）<br />
				私達の伝える知識や技術も限度があるため少数の勉強会になった理由です。<br />
				勿論、参加費は無し。参加費払うくらいならその分勉強してくれってコンセプト。</p>
				<p>　さーて、どーなる事やら楽しみです。<br />
				また、報告します。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>自然に自然に</title>
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		<pubDate>Wed, 10 Feb 2010 01:02:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>minowaic</dc:creator>
				<category><![CDATA[審美歯科]]></category>
		<category><![CDATA[患者さん]]></category>
		<category><![CDATA[歯科医師]]></category>
		<category><![CDATA[歯科医療]]></category>
		<category><![CDATA[歯科技工士]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.minowaic.com/blog/implant/481/</guid>
		<description><![CDATA[				　巷間、最近の歯科の話題と言えば”審美””インプラント”ばかり。
				今日はその”審美”について書いてみます。
				以前のブログでも”審美”という表現には抵抗がありますと書きました。
				私が思う”審美”とは自然に見える（治療していないような）治療です。
				私たちが扱うセラミック、プラスチックなど白く見えるどのような材料を応用しようとも
				「どこを直したの？」と聞かれる様な治療を目指しています。
				　20代の若い女性でした。彼女は前歯の歯の隙間と変色が気になっていました。
				カウンセリングで治療法のオプション、メリットとデメリット、模型を使ってシミレーションをお見せして
				治療方法を選択していただきました。
				いつも必ず腐心するのは歯（補綴物：被せものです）と歯肉に調和がとれている事。
				どんなに白いセラミックの歯が入っていようとも歯肉が健康な状態でなければナンセンスです。
				歯が奇麗なのが”審美”ではありません。
				自然なハーモニーがあることが”美しいこと”なのです。
				 
				さて、この方は？
				　答えは、すべて健康な自分の歯（歯科治療ゼロ）です。
				自然には敵わない・・・
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　巷間、最近の歯科の話題と言えば”審美””インプラント”ばかり。<br />
				今日はその”審美”について書いてみます。<br />
				以前のブログでも”審美”という表現には抵抗がありますと書きました。<br />
				私が思う”審美”とは自然に見える（治療していないような）治療です。<br />
				私たちが扱うセラミック、プラスチックなど白く見えるどのような材料を応用しようとも<br />
				「どこを直したの？」と聞かれる様な治療を目指しています。</p>
				<div id="attachment_483" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-483" title="071127-02" src="http://www.minowaic.com/blog/wp-content//071127-02-300x200.jpg" alt="治療部位は？" width="300" height="200" /><p class="wp-caption-text">  治療部位は？</p></div>
				<p>　20代の若い女性でした。彼女は前歯の歯の隙間と変色が気になっていました。<br />
				カウンセリングで治療法のオプション、メリットとデメリット、模型を使ってシミレーションをお見せして<br />
				治療方法を選択していただきました。<br />
				いつも必ず腐心するのは歯（補綴物：被せものです）と歯肉に調和がとれている事。<br />
				どんなに白いセラミックの歯が入っていようとも歯肉が健康な状態でなければナンセンスです。<br />
				歯が奇麗なのが”審美”ではありません。<br />
				自然なハーモニーがあることが”美しいこと”なのです。</p>
				<div id="attachment_487" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-487" title="070824-01" src="http://www.minowaic.com/blog/wp-content//070824-012-300x206.jpg" alt="術前" width="300" height="206" /><p class="wp-caption-text">  術前</p></div>
				<p> </p>
				<div id="attachment_488" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-488" title="071127-11" src="http://www.minowaic.com/blog/wp-content//071127-11-300x147.jpg" alt="#12:Veneer  #11:CR  #21:CR  #22:ACC" width="300" height="147" /><p class="wp-caption-text">#12:Veneer #11:CR #21:CR #22:ACC</p></div>
				<p>さて、この方は？</p>
				<div id="attachment_489" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-489" title="Yasuda-03" src="http://www.minowaic.com/blog/wp-content//Yasuda-03-300x148.jpg" alt="治療部位は？" width="300" height="148" /><p class="wp-caption-text">治療部位は？</p></div>
				<p>　答えは、すべて健康な自分の歯（歯科治療ゼロ）です。<br />
				自然には敵わない・・・</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>温故知進</title>
		<link>http://www.minowaic.com/blog/implant/426/</link>
		<comments>http://www.minowaic.com/blog/implant/426/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Dec 2009 00:26:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>minowaic</dc:creator>
				<category><![CDATA[インプラント]]></category>
		<category><![CDATA[患者さん]]></category>
		<category><![CDATA[歯科医療]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.minowaic.com/blog/implant/426/</guid>
		<description><![CDATA[				　師走も２週目、あっという間に過ぎて行きます。
				　さて、昨日は講演会に参加いたしました。
				テーマは「インプラント治療におけるリスクに関するシンポジウム」
				演者は母校の解剖学講座、臨床検査学（旧病理学）講座、オーラルメディシン・口腔外科臨床講座の
				３名の教授先生方でした。
				　今回の講演で各演者に共通した認識がある事を感じました。
				それは昨今のインプラント療法の問題点についてです。
				　現在、インプラントを導入されている歯科医師（歯科医院）は飛躍的に多くなりました。
				しかしながら、術者（歯科医師）にインプラントの知識と技術が？の現実もあります。
				これらの問題は患者さんに直接的に多大な苦痛を与えることになり、事実歯科医療裁判の
				事例でもインプラントがとても多くなっていると聞いております。
				これらの原因はインプラントメーカー主導の講習会、受講される歯科医師の取り組む姿勢、
				歯科医院の歯科医師を含めたスタッフの姿勢だと思います。
				そのような問題点を演者の先生方は各専門分野から警鐘を鳴らしていました。
				　講演内容は具体的には基本的な事項の再確認です。
				解剖のこと、診査・診断、カウンセリング、外科手技、補綴手技、メインテナンス、と極めて基本的な事です。
				なぜ今さらこのような基本的な事をオピニオンリーダー達が言っているのかというと、インプラントを導入
				している歯科医師にこの基本的な準備が足りていないからです。
				特に昨今では、コンピューター支援の解析ソフトや手術用のガイドなどがさも最新の技術のように思われて
				それらを取り入れている事が最新のインプラント療法ですよ、なんて謳っている歯科医院。
				これら最新の知見やテクノロジーが悪いとは言いません。
				でも、すべて基本があっての道具です。
				あたかもそれらがあるとオペがうまくゆくと勘違いしている歯科医師も多くいます。
				当然事故も起こります。
				良い結果を得るために受診したインプラントでとても大変な思いをされる患者さん。
				インプラントに携わる歯科医師としてとても残念な思いをすると共に今一度自分自身の
				インプラント治療への向き合い方を考えさせられる講演会でした。
				私どもの医院のコンセプト”安心・安全のインプラント治療”は間違っていません。
				PS　講演の中である先生が”温故知進”と仰っていました。
				　　　”温故知新”ではありません。
				　　　”古き顧みて（過去のインプラントの知見や失敗例に学び）、進むべき方向を知る”
				　　　インプラントの基本は４０年前から変わっていません。
				　　　進化することが必ずしも良い訳ではありません。
				　　　先人が築いたスタートラインを見つめ直すタイミングです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　師走も２週目、あっという間に過ぎて行きます。</p>
				<p>　さて、昨日は講演会に参加いたしました。<br />
				テーマは「インプラント治療におけるリスクに関するシンポジウム」<br />
				演者は母校の解剖学講座、臨床検査学（旧病理学）講座、オーラルメディシン・口腔外科臨床講座の<br />
				３名の教授先生方でした。</p>
				<p>　今回の講演で各演者に共通した認識がある事を感じました。<br />
				それは昨今のインプラント療法の問題点についてです。</p>
				<p>　現在、インプラントを導入されている歯科医師（歯科医院）は飛躍的に多くなりました。<br />
				しかしながら、術者（歯科医師）にインプラントの知識と技術が？の現実もあります。<br />
				これらの問題は患者さんに直接的に多大な苦痛を与えることになり、事実歯科医療裁判の<br />
				事例でもインプラントがとても多くなっていると聞いております。<br />
				これらの原因はインプラントメーカー主導の講習会、受講される歯科医師の取り組む姿勢、<br />
				歯科医院の歯科医師を含めたスタッフの姿勢だと思います。<br />
				そのような問題点を演者の先生方は各専門分野から警鐘を鳴らしていました。</p>
				<p>　講演内容は具体的には基本的な事項の再確認です。<br />
				解剖のこと、診査・診断、カウンセリング、外科手技、補綴手技、メインテナンス、と極めて基本的な事です。<br />
				なぜ今さらこのような基本的な事をオピニオンリーダー達が言っているのかというと、インプラントを導入<br />
				している歯科医師にこの基本的な準備が足りていないからです。<br />
				特に昨今では、コンピューター支援の解析ソフトや手術用のガイドなどがさも最新の技術のように思われて<br />
				それらを取り入れている事が最新のインプラント療法ですよ、なんて謳っている歯科医院。<br />
				これら最新の知見やテクノロジーが悪いとは言いません。<br />
				でも、すべて基本があっての道具です。<br />
				あたかもそれらがあるとオペがうまくゆくと勘違いしている歯科医師も多くいます。<br />
				当然事故も起こります。<br />
				良い結果を得るために受診したインプラントでとても大変な思いをされる患者さん。<br />
				インプラントに携わる歯科医師としてとても残念な思いをすると共に今一度自分自身の<br />
				インプラント治療への向き合い方を考えさせられる講演会でした。</p>
				<p>私どもの医院のコンセプト”安心・安全のインプラント治療”は間違っていません。</p>
				<p>PS　講演の中である先生が”温故知進”と仰っていました。<br />
				　　　”温故知新”ではありません。<br />
				　　　”古き顧みて（過去のインプラントの知見や失敗例に学び）、進むべき方向を知る”<br />
				　　　インプラントの基本は４０年前から変わっていません。<br />
				　　　進化することが必ずしも良い訳ではありません。<br />
				　　　先人が築いたスタートラインを見つめ直すタイミングです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>歯科技工士という仕事</title>
		<link>http://www.minowaic.com/blog/%e6%ad%af%e7%a7%91%e5%8c%bb%e7%99%82/398/</link>
		<comments>http://www.minowaic.com/blog/%e6%ad%af%e7%a7%91%e5%8c%bb%e7%99%82/398/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Nov 2009 00:55:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>minowaic</dc:creator>
				<category><![CDATA[審美歯科]]></category>
		<category><![CDATA[歯科医療]]></category>
		<category><![CDATA[歯科技工士]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.minowaic.com/blog/implant/398/</guid>
		<description><![CDATA[				　今日も雨です。日によっては暖房を入れるようになりました。
				　さて、今日は歯科技工士について書いてみます。
				私の専門は補綴です。
				補綴とは入れ歯やブリッジ、セラミックの冠などの修復（治療）する分野です。
				この時、最終的に患者さんの口腔内に装着される物を補綴物と呼びます。
				歯科医師は患者さんの歯を削り型取りして出来上がった補綴物を装着するのが仕事になります。
				しかしながら、補綴物は歯科医師が作製（技工）する訳ではありません。
				　補綴物は歯科技工の資格を持った歯科技工士が作製いたします。
				本物（天然歯）の様に見分けがつかない冠（クラウンと呼びます）やブリッジは歯科技工士が作っています。
				従って、治療が終了してとても美しく自然な補綴物が装着されたのなら、それは歯科医師の仕事の部分も
				ありますが殆どの部分は歯科技工士の技量になります。
				その歯科技工士の技量により治療の結果は大きく左右されます。
				特に昨今耳にする審美歯科においては顕著です。
				　患者さんから最終的に感謝されるのは歯科医師が多いのですが、実は患者さんが満足された
				補綴物を作製した歯科技工士の技量がとても大きいのです。
				しかし残念なことにその歯科技工士の技術を正当に評価していない現実もあります。
				歯科医院（歯科医師）の技工費用のダンピングや質より低コストをオーダーする実情。
				技術の高い歯科技工士でもこのような状況ではモチベーションも下がります。
				スキルのある歯科技工士は歯科医師以上に勉強してる方も大勢います。
				歯科医師が自身のパートナーである歯科技工士を正当に評価していないなんて・・・。
				天に向かって唾を吐くようなものです。
				歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、院内スタッフのすべてが患者さんに向いていることが
				質の高い歯科医療を提供する礎です。
				無論、各人の知識・技術が高い事は言うまでもありません。
				　私は自分の周りにスキルの高い歯科技工士が大勢いてとてもありがたいです。
				患者さんの素敵な歯を作っているのは歯科医師ではありませんよ、歯科技工士ですよ。
				っと大きな声で言いたいです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　今日も雨です。日によっては暖房を入れるようになりました。</p>
				<p>　さて、今日は歯科技工士について書いてみます。<br />
				私の専門は補綴です。<br />
				補綴とは入れ歯やブリッジ、セラミックの冠などの修復（治療）する分野です。<br />
				この時、最終的に患者さんの口腔内に装着される物を補綴物と呼びます。<br />
				歯科医師は患者さんの歯を削り型取りして出来上がった補綴物を装着するのが仕事になります。<br />
				しかしながら、補綴物は歯科医師が作製（技工）する訳ではありません。</p>
				<p>　補綴物は歯科技工の資格を持った歯科技工士が作製いたします。<br />
				本物（天然歯）の様に見分けがつかない冠（クラウンと呼びます）やブリッジは歯科技工士が作っています。<br />
				従って、治療が終了してとても美しく自然な補綴物が装着されたのなら、それは歯科医師の仕事の部分も<br />
				ありますが殆どの部分は歯科技工士の技量になります。<br />
				その歯科技工士の技量により治療の結果は大きく左右されます。<br />
				特に昨今耳にする審美歯科においては顕著です。</p>
				<p>　患者さんから最終的に感謝されるのは歯科医師が多いのですが、実は患者さんが満足された<br />
				補綴物を作製した歯科技工士の技量がとても大きいのです。<br />
				しかし残念なことにその歯科技工士の技術を正当に評価していない現実もあります。<br />
				歯科医院（歯科医師）の技工費用のダンピングや質より低コストをオーダーする実情。<br />
				技術の高い歯科技工士でもこのような状況ではモチベーションも下がります。<br />
				スキルのある歯科技工士は歯科医師以上に勉強してる方も大勢います。<br />
				歯科医師が自身のパートナーである歯科技工士を正当に評価していないなんて・・・。<br />
				天に向かって唾を吐くようなものです。<br />
				歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、院内スタッフのすべてが患者さんに向いていることが<br />
				質の高い歯科医療を提供する礎です。<br />
				無論、各人の知識・技術が高い事は言うまでもありません。</p>
				<p>　私は自分の周りにスキルの高い歯科技工士が大勢いてとてもありがたいです。<br />
				患者さんの素敵な歯を作っているのは歯科医師ではありませんよ、歯科技工士ですよ。<br />
				っと大きな声で言いたいです。</p>
				<div id="attachment_404" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-404" title="041215-1" src="http://www.minowaic.com/blog/wp-content//041215-1-300x210.jpg" alt="All Ceramic Crown" width="300" height="210" /><p class="wp-caption-text">　　　　　　　　　　　　　　　　補綴物</p></div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>冷たい雨</title>
		<link>http://www.minowaic.com/blog/%e6%ad%af%e7%a7%91%e5%8c%bb%e5%b8%ab/390/</link>
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		<pubDate>Wed, 11 Nov 2009 00:44:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>minowaic</dc:creator>
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		<category><![CDATA[歯科医師]]></category>
		<category><![CDATA[歯科医療]]></category>

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		<description><![CDATA[				　今日は強い雨が降っています。東京は久しぶりの雨ですね。
				　昨今、週刊誌などでインプラントについての記事をよく見かけます。
				寸評は？というと「危ない」、「トラブルになった」、「裁判」・・・などと批判的な論調が多いような気がします。
				インプラントが誕生してから４０数年、本邦では２０数年前から普及し始め現在ではごく一般的な認識を
				得ているかと思います。
				しかしながら本邦で普及し始めた当初は問題も多かったと聞いています。
				原因は？私見ですがおそらく、当時応用し始めた歯科医師に科学的・臨床的な知識と技術が十分になかった
				事が原因だったのではないかと思います。
				事実、私が歯学生だった頃は大学もまだインプラントに対して批判的・懐疑的だったようです。
				また、臨床で施術されたインプラントの問題が多発して社会的にも「インプラントは悪」というレッテルが
				張られた時代もありました。
				そして、２０数年経過した現在、また世間の風評が再燃しています。
				無論、問題も多くある事を認識しています。
				歯科医師のインプラントに対する取り組み方は２０数年前の問題と何ら変わらない事が原因です。
				知識・技術はインプラントだけではなくどんな歯科治療の上でも必須なことは自明の理を得ません。
				翻ってインプラントの問題はというと・・・。
				インプラントメーカー主体の講習会のレベル、受講している歯科医師のモチベーション、・・・。
				　歯科医師はいったいどこを向いているのでしょうか？
				正しい理解、術式、インプラントの選択、患者さんの適応症の判断、メリット・デメリットの把握と説明。
				小さなインプラントがお金に見えるのでしょうか？
				　インプラントは正しく応用すればとても良い治療法の一つです。
				しかし、誤った応用をしてしまうと大きな問題の原因にもなります。
				　私はインプラントが絶対だとは思っていません。
				入れ歯やブリッジで対応できる方もたくさんいらっしゃいます。
				どのような治療法にも「原理原則」があります。
				歯科医師という職業にも原理原則があることも同様です。
				何のためのインプラント治療なのか？
				再考するタイミングかも知れません。
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			<content:encoded><![CDATA[				<p>　今日は強い雨が降っています。東京は久しぶりの雨ですね。</p>
				<p>　昨今、週刊誌などでインプラントについての記事をよく見かけます。<br />
				寸評は？というと「危ない」、「トラブルになった」、「裁判」・・・などと批判的な論調が多いような気がします。<br />
				インプラントが誕生してから４０数年、本邦では２０数年前から普及し始め現在ではごく一般的な認識を<br />
				得ているかと思います。<br />
				しかしながら本邦で普及し始めた当初は問題も多かったと聞いています。<br />
				原因は？私見ですがおそらく、当時応用し始めた歯科医師に科学的・臨床的な知識と技術が十分になかった<br />
				事が原因だったのではないかと思います。<br />
				事実、私が歯学生だった頃は大学もまだインプラントに対して批判的・懐疑的だったようです。<br />
				また、臨床で施術されたインプラントの問題が多発して社会的にも「インプラントは悪」というレッテルが<br />
				張られた時代もありました。<br />
				そして、２０数年経過した現在、また世間の風評が再燃しています。<br />
				無論、問題も多くある事を認識しています。<br />
				歯科医師のインプラントに対する取り組み方は２０数年前の問題と何ら変わらない事が原因です。<br />
				知識・技術はインプラントだけではなくどんな歯科治療の上でも必須なことは自明の理を得ません。<br />
				翻ってインプラントの問題はというと・・・。<br />
				インプラントメーカー主体の講習会のレベル、受講している歯科医師のモチベーション、・・・。</p>
				<p>　歯科医師はいったいどこを向いているのでしょうか？<br />
				正しい理解、術式、インプラントの選択、患者さんの適応症の判断、メリット・デメリットの把握と説明。<br />
				小さなインプラントがお金に見えるのでしょうか？</p>
				<p>　インプラントは正しく応用すればとても良い治療法の一つです。<br />
				しかし、誤った応用をしてしまうと大きな問題の原因にもなります。</p>
				<p>　私はインプラントが絶対だとは思っていません。<br />
				入れ歯やブリッジで対応できる方もたくさんいらっしゃいます。<br />
				どのような治療法にも「原理原則」があります。<br />
				歯科医師という職業にも原理原則があることも同様です。<br />
				何のためのインプラント治療なのか？<br />
				再考するタイミングかも知れません。</p>
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