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2009-08
手術とは
一昨日は午前、午後と2つの手術がありました。
午前は骨造成手術、午後は露出した移植骨の被覆手術でした。
ちなみに上記のこれらの手術の術式については学生時代に習いませんでした。
極めて専門的な手術であり高度な技術だからだと思います。

午前

午後
専門医が専門医たる理由は手技に伴う学術的な知識の理解と実際の手技(オペ)の確実性です。
どのような医療行為だとしても理論と技術がなくてはなりません。
またどんなに理論と知識があっても手術結果が良くなくては俎上に乗りません。
でも中には一度オペを見学してすぐに自分でやろうとする歯科医もいます。
口腔外科のトレーニングさえしていないのに、ありえません。
免許取り立てでF1に乗れるの?どのような思考をされているのか不思議です。
もしもの事が術中に起きたらリカバリー出来るのでしょうか。
専門医でさえ患者様によって異なる状況でいつも同じオペ手順とは限らないのに。
尚且つ、細心の注意を払って施術しているのに・・・。
そんなに安易に難しいオペをしていいのだろうか・・・。
否、ドクターと呼ばれる仕事ではありません。
そんな歯科医は患者様の事をどんなように考えているのだろう。
実験?練習?興味本位?
ある手技をマスターするには
①基礎的な知識の勉強
②経験のある上手な専門医の手術の見学
③実際に自身が専門医の手術のアシストをする
④自身が執刀し専門医にアシストしてもらう
⑤自身の医院だけで行う
私見ですがこのようなステップが必要だと思います。
一度オペを見て教科書を読んで出来るのなら苦労はしませんし誰もが名医です。
ですので私自身はまだ単独で移植手術は行っておりません。
もちろんいずれはマスターできるようにトレーニングしています。

特殊器材

特殊器材 #2

特殊マテリアル #1

特殊マテリアル #2

手術終了
オペ室には勉強になることがたくさん落ちています。
でも何を学ぶかよりも誰に学ぶかが大切です。
日々精進!
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喧噪と静寂
当インプラントセンターには骨造成手術や鎮静処置依頼のために外部より口腔外科医、歯科麻酔科医が
オペに参加します。
また、それらの専門性の高い手技を見学するために歯科医師、衛生士、技工士、器材のメーカーの方が
オペ室に入ることがあります。
当初よりオペ室は外部からの見学ができるようにと思い十分なスペースを確保しています。
それでも、執刀が3名、外回りと歯科麻酔科医で5名、さらに5名の見学者いるとさすがに賑やかです。

一方、院内のスタッフだけでとても静かな日もあります。

しーーん
今週もオペが入っています。さて、どうなる事やら・・・。
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いつも頭に疑問符を…?
- 2009-08-17 (月)
- インプラント
ようやく夏らしい日々が続くようになったと思いきや、ツクツクボウシの鳴き声も聞かれ、秋の気配…。
夏大好き!なのに今年は夏らしいこと何もしてない!と少々焦り気味の私、受付を担当しております。
初めてのブログです。
私が仕事をする上で心がけていること。
1.何故?と疑問に思うこと
2.次は何をすべき?と先を読むこと
3.本当にこれで良いか?と確認すること
と、常に頭の中は?マークで一杯です。(どこからか、「そうは見えない」という院長の声が…)
それでもなかなか、「いつも完璧!」という訳にはいきません。
一見、面倒なことに思えますが実は、「間違えて最初からやり直し」とか「ミスをしてかえって
仕事を増やしてしまう」のが嫌だという面倒くさがりの一面であったりもします。
という訳(?)で、院長にゴミを拾われない先に、今日も朝から床を見て歩いています…。
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