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2009-09
2/12
昨日は出張オペでした。場所は兵庫県某市。
依頼先の医院はインプラントを導入してまだ間もない歯科医院。
私とベテランスタッフとで出張しました。
オペは上顎左側臼歯部のインプラント4本埋入手術。
依頼先の歯科医師お二人に指導・アシストしながらの手術でしたので約2時間かかりました。
実はこの歯科医院にお伺いするのは2回目で最初は全く初めてのインプラント手術でしたので
歯科医師を始めスタッフもバタバタでしたが昨日は少し落ち着いて臨んでいたようです。
インプラント導入は最初が肝心です。
いかにしっかりしたインプラントのチーム(歯科医師、衛生士、技工士、院内スタッフ)を構築する事が
大切です。
依頼先医院のスタッフは慣れないストレスのかかる仕事を懸命に覚えようとされていました。
そんなチームの協力の上にインプラント治療は支えられています。
何とか無事オペを終える事ができて安心です。
移動に8時間、術前準備の確認と術後の片付け指導で2時間、オペ2時間の日帰り出張でした。
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連休前
いよいよ明日から秋の大型連休ですね。
今年のような大型連休になるのは次は6年後だとか・・・。
さて、今週のセンターは水曜日から本日金曜日まで毎日オペがありました。
インプラント埋入手術が2件、骨造成手術が2件。
ちなみに昨日は午前午後オペのダブルヘッダーでした。
今回のすべての手術に一人の口腔外科医が参加しました。
一人の患者さんのインプラント手術は4本の埋入のうち2本に少し難易度の高い傾斜埋入を応用する
手術でした。
また別の患者さんのインプラント埋入手術は骨が非常に薄い部位に埋入する手術でわずか7mmの
インプラントが1本、もう1本は10mmのインプラントの傾斜埋入。
骨造成術は特別に難症例ではありませんでしたがもちろん簡単な手術ではありません。
この手術を一人で出来ないか?
と問われれば簡単ではありませんが不可能でもありません。
しかし私たちは少しでも手術の成功を高め、患者さんの被るリスクを減らし、最終的に機能的・審美的な
歯が入るまでのクオリティーを高めるために私(補綴医)と口腔外科医で手術に臨みます。
とは言うもののこのような環境で仕事ができるという事は非常に恵まれています。
歯科医師にもいろいろいるように知識や技術の差はまちまちです。
私たちと専門の違いこそあれ目線が同じ歯科医師と一緒に仕事ができるのは感謝です。
オペ室でオペを施術するまでには院内の受付、衛生士、歯科医師、外部の口腔外科医、歯科麻酔科医
歯科技工士、時には内科医そしてもちろん患者さんの協力から成り立っています。
皆様、ハードな三日間を無事に過ごすことが出来て連休を迎えられる事に感謝しています。

All for one.
追伸 大型連休というのに来月の講習会の準備で毎日センターに来なきゃいけないなんて・・・。
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秋
真っ青な空高く秋晴れ!気持ちのいいお祭り日和な週末でした。
早いもので長月です。夜長月の略という説が有力だとか。我が家のわずかな稲穂も
たわわに実って秋を感じます。
初めてのブログもさることながら、この医院での歯科衛生士業務を確立すべく、試行錯誤の日々。
何もないところからといいつつ、開業前に研修をさせて頂いたインプラントセンターがあります。
実践しフィードバックのため、今回また2日間研修の機会を頂きました。
前回も見ていたはずなのに・・・
説明、診療内容、どこをとっても的確で無駄がなく、見学者のこちらも背筋がピンッと
のびて気持ちがすっきりの安心感。
気付かされることばかりでまたメモがいっぱいです。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」そんな言葉がピッタリの仕事ぶり。
自分自身の仕事に生かせるように、さあ秋の夜長に復習復習。
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展望と変化
最近、前回のブログに書いた若い歯科医師の取り組み方を何となく考えていました。
現在歯科医院は飽和状態(特に大都市圏)で政府による医療費の引き下げ、また社会全体の
経済状況を考えるととても厳しい状況です。
そこで私たち歯科医師達は現状を打開する方策を日々思案しています。
しかしながら間違えてはならないポイントがあります。
歯科医業は経済活動ではありますが「医療」であるという大前提があります。
ここで重要なのはその医療の質です。
どんなに患者さんが増えて経済的に潤うが問題の本質は変わりません。
たくさんの患者さんを見る歯科医師は患者さん一人当たりの時間は短くなりがちです。
また、その時間内で良質な施術を行う事は不可能です。
なおかつ本邦での保険医療制度にて一人一人の患者さんに質の高い医療を提供するのは
非常に厳しいのが現状です。
では保険医療制度外の診療なら可能か?
さて、どうでしょうか?
患者さんから十分な時間を頂き費用もいくらでも・・・なんて条件でしたら良質の歯科医療を提供出来るのか?
答えはNOです。
質の高い歯科治療をするにはより高度な学習をしなくてはなりません。
またさらに重要なのはその学術的な知見を臨床で発揮する技術です。
なので前回のブログの若い歯科医師たちは将来に備えて知識と技術の鍛錬をしているのだと思います。
きたる明るい歯科人生を見据えて。
「生き残るのは最も強いものでも最も賢いものでもない。変化できるものである。」
チャールズ・ロバート・ダーウィン
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研修会のスタッフ
- 2009-09-07 (月)
- 歯科医師
昨日は研修会の手伝いに行ってきました。
この研修会は私が初めて勤務した医院で主催している研修会で医院に勤務してから現在まで
16年ほどスタッフとしてお手伝いさせて頂いております。
最近の傾向かも知れませんが受講されている先生方の年齢が以前に比べて若くなっていると感じます。
これは現在の日本の経済状況や歯科界の置かれている現状に若い先生方が危惧を感じているから
なのでしょうか?閉塞する歯科の将来に準備しているような気がします。
そして皆さんとても熱心です。
この研修会は1年の長丁場で宿題もありますし内容的にもボリュームがあるので受講するには
それなりの覚悟が必要です。
それでも、先生方は本当に熱心に向き合っています。
インストラクターしている立場の私達にもパワーを頂く事も多々あります。
そして、先生方にアドバイスを伝えながら自分自身も勉強になっていた日曜日でした。
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