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2009-10
深秋
そろそろ紅葉のニュースが聞かれ始めたこの頃、いかがお過ごしでしょうか。
秋は読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋と言われますが歯科界でも学会や講演会が盛んなシーズンです。
私はというと数件の講演会に参加し、専門分野をさらに深く学びたいと思っています。
科学が急速に進歩するように歯科学も目覚ましい進歩をしています。
ただ、歯科医師が追いついていない感もあります。
新しい事がすべて良いわけではない事を常に歯科医師は客観的に評価しなくてはなりません。
またそれらを評価するためには知識が必要です。
そしてすべてにおいて最も大切なのは基本です。基本あっての新しい知見です。
新しい技術や器材に踊らせられないようにパワーを蓄えておきます。
読みたい小説もあるし・・・。

前職の診療室から
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二日間
とても気持ちの良いお天気ですね。
まさしく小春日和。
三連休は如何お過ごしされたでしょうか?
さて私はというと口腔外科医、歯科麻酔科医とともに三連休の土日で歯科医師のための
インプラントコースを講演していました。
このコースを受講される先生はこれからインプラントを始める先生方が対象のコースです。
二日間という限られた時間の中でしたが皆様非常に熱心に講義・実習と取り組んでいらっしゃいました。
現在、本邦においては30弱のインプラントシステムがある中で今回のインプラントシステムを
お選び頂き、また私どものコースを受講して頂いたことはありがたいと思う反面大変身を引き締める
思いもあります。
数多のインプラントシステムの中には「安い・早い・旨い」のようにどこかのキャッチフレーズのような
メーカーもあり、また講義内容や実習も非常に雑なコースもあると聞いております。
そのような中で私どもが講義するインプラントシステムは科学的実証の豊富さ、製品のクオリティーの高さ、
術式の多様性と製品の価格の高さなどが気軽に取り組みたいと思う歯科医師に対しては
他メーカーに比べるとハンディになるかも知れません。
でも安心できる製品や技術を患者さんに提供するのは当たり前のことではないのでしょうか?
歯科医師は安い製品を使い利幅をあげて、余計なコストを徹底的に削除して収入を得るのに必死です。
真摯に患者さんに向き合っていない歯科医師も多く存在します。
そんな中あえて難しいインプラントシステムを受講して頂き、また最先端のテクニックなどは教えない
非常にコンサバな私どものコースを受講頂いた先生方は皆一様に安易にインプラントシステムを
選んでいないだけあって熱心でした。
そんな先生方のお役に立てるのなら=その先生方の患者さんに恩恵があるのなら、
コンサバだろうとなんだろうと意に介しません。
軽いノリのインプラント歯科医師は必要ありません。
良いチームのメンバーが更に増えたような週末でした。

講義中
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今週末は
大型台風が関東に接近しているようです。
本州直撃のようですでの十分に気を付けましょう。
さて、今週末はインプラントメーカー主催のインプラントコース(2日間)の講師として講義と実習に携わります。
このコースはこれからインプラントを始める先生方が対象です。
また、本コースの特色として講義と実習を口腔外科医と補綴医(私)の二人の歯科医師が担当しています。
このようなコースで私たちが最も気をつけている事はインプラント治療の”How to”にならないようにする事です。
重要なのは何故そのようにするのかという”考え方”が伝わればという気持ちで講義内容を選定しています。
そのため昨日も帰宅が24時でした。
でも受講される先生方に伝われば問題無しです。
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