歯科インプラントセンター開業日記

インプラントの名医 三ノ輪インプラントセンター 東京 台東区

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久しぶりの出張オペ

 先週末は口腔外科医2名、歯科麻酔科医、私の4名で都内歯科医院でサイナスリフト
(上顎の骨を増やす手術)を行ってきました。
幸い依頼先の歯科医師が準備をしっかりされていたので問題なくオペは終える事ができました。
私たちがこのような手術をするときは通常の虫歯の治療や歯周病の治療の時とは異なり手術着に着替え、
医療ドラマのように手洗いし、手術用に滅菌されたガウンとグローブを装着して手術に臨みます。
これは今回施術する処置が移植手術であり虫歯や歯周病の治療とは清潔のレベルが異なるからです。
しかしながら、オペ室を併設しない医院では手術室のようにクリーンな環境を作るのには工夫が必要です。
例えば手術をしている隣で歯を削っているなんていうのは望ましくないですよね。
あるいは、周りをスタッフや子供さんがバタバタと走っているなんてのも。
このような場合にはインプラントや移植手術をする際には他の患者さんのアポイントを入れないなんて工夫を
される医院もあります。

 環境や設備で私たちが一番つらいのが診療台の高さです。
移植などの特殊な手術の場合は口腔外科の歯科医師はほとんどの場合立って手術を行います。
でも、通常の診療椅子では必要な高さまで椅子が上がらない場合がありかなり無理な姿勢で手術に
望む事があります。
非常に狭い手術部位を無理な姿勢で施術しますので手術を終えると腰が固まっているなんてことも。
特に私たちのチームの執刀医は180cm、アシストの私たちも175~6cmありますので更に厳しい
環境になります。でもその辺はチームワークで極端に負担が掛からないようにオペを進めています。

 手術室があって、手術専用台があって、器材も何でも揃っているなんて理想ですけど医院にとっては
大変な事です。
でも私達は依頼を受ければいつだってその環境で出来る限りのベストを尽くします。

後は患者さんの術後経過が良好な事を祈ります。

Comments:2

匿名 09-06-23 (火) 0:02

上からものを言うな!と書いたら消された。

患者代表 :-) 09-06-23 (火) 9:02

匿名で上記のようなコメントをされる方はいったいどのような方なのでしょうか。
先生は誠実にご自身の職務に向き合っておられるだけではないですか?
理想を語られるだけではなく、本当に確かな技術をお持ちの方ですよ。
すばらしく自然な義歯を作成いただきました。

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