久しくアップしていませんでした。
医院も少しづつ形になって参りました。まだまだですけど・・・。
当センターでは今、歯科衛生士さんと受付のスタッフを募集しています。
今日は歯科医院で働くスタッフについて考えてみたいと思います。
歯科医院は歯科医師一人では仕事ができません。
まれに歯科医お一人で仕事されていると聞きますが残念ながらその医院のクオリティは’’推して知るべし’’
です。
私たちの仕事は歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、受付などのスタッフで成り立っております。
なぜならそれは歯科医師一人で賄える知識と業務の量ではないからです。ですが中には勘違いしている
歯科医師も多くいるのも事実です。
衛生士さんや技工士さん受付のスタッフはただのマンパワーとしか考えていない歯科医です。
狭い医院のなかで歯科医というプライドだけが高くスキルのある専門職スタッフに敬意がない人。
残念なことです。こんな狭量な歯科医が多いため衛生士さん技工士さんの離職率が高い現状があります。
私が大学を卒業して初めて勤務した医院にはベテランの衛生士の先輩がおりました。
私の最初の仕事内容はというと、その先輩衛生士さんのリコール処置のアシストでした。
約8ヶ月ほど先輩衛生士さんのアシスト業務に携わっていました。
診療してなかったの?とんでもないです。
初めて患者さんに歯科医として触れたのは一年半ほどたったときでした。しかも内容は簡単な型取り。
なぜ、院長先生は私にこんな教育方針をしたのでしょうか?
それは若い歯科医師がプロの衛生士さんや技工士さんから学ぶ事がたくさんあるからです。
今でも思い出しますが勤務間もないある日、先輩衛生士さんに居残りを命じられ数種類のセメントの
練り方実習を遅くまでさせられました。
またある日はシャープニング実習。スケーリングじゃなくてシャープニングですよ。
「スケーリングじゃなくてシャープニング実習ですか?」
注釈:(スケーリングは歯石を取ること、シャープニングはスケーリングする器具を研磨することです)
でも先輩曰く、「正しくシャープニングされていないスケーラーで何ができるの?」
「・・・はい」としか言えません・・・。
でもこの先輩がいらしたから今でも教科書通りに正しくセメントを練る事が出来て正しくシャープニングも
スケーリングも行えます。
また、経験の浅い衛生士さんに教育する事も出来る訳です。ごーく、当たり前の事なんですが。
今でも年に数回お会いする機会がありますが目の前にすると未だに一年生歯科医に戻ってしまします。
心より尊敬している衛生士さんです。
少し長くなってしまいました。
もう少しお伝えしたい事がありますが次回に致します。
衛生士さんご連絡待っております!!
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